最初の1か月が肝心


中高年の求職活動は、若年層や学生のそれと違って、根気と自分の気持ちをコントロールできる力が必要です。
若い世代と違って、それなりにコストがかかる中高年層を雇用する企業側の気持ちになって考えるならば、とかく採用には慎重にならざるおえません。応募先で書類選考にすら通らず、内定直前でダメになったり、酷い場合は、内定そのものを取り消される場合すらあります。

転職活動は「沢山の求人情報を集める」「数をうつ」「アピール力」この3つがとても重要です。

「求人情報収集」については求人情報の探し方 をご覧ください。

中高年の転職活動は最初の1カ月が勝負です。
なぜなら、書類通過が難しい中高年の転職事情において、なかなか面接予定が決まらない状況が続くことでモチベーションの維持がとても困難なものになるからです。数か月の間、面接に行けない転職活動は「地獄」ですから。

とにかく、

「数をうつ」こと。

中高年の書類通過率は、1割と言われていますので、10件以上応募しないと面接には行けません。
けれど、それはあくまでも数字上の事ですから、最低でもその2倍以上、理想は最初の1カ月で30件は応募すべきです。
そうすれば、2ヶ月目には書類通過の知らせも入りだしますので、モチベーション維持にもつながります。


中高年の求職活動において、最初からいきなりうまく行くというのは、本当に稀です。まずはそういった事に挑戦しているのだと考え、応募の数は絶対に維持するよう心掛けて下さい。

面接への道は、最初の1カ月が肝心なのです。

必ず道は開けます。開くのです!



「アピール力」

いつまでも若年層と同じような求職活動を続けていてはけません。まずはしかるべく人材紹介会社を利用し、積極的にセミナーに参加し、カウンセリングを受け、あなた自身のあるべき活動スタイルを確立させください。

⇒ 受かるための書類の書き方をプロが伝授

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中高年の転職には、なんといってもアピール力がものをいいます。アピール力の無い求職活動を何百回、何千回したって意味をなしません。いたずらに時間が過ぎていくだけです。体力的にも精神的にも大変です。
同じするなら、前頁でご紹介したような奇襲攻撃をかける を十回するほうが、ずっとチャンスにつながる可能性が高いです。

コネにしてもそうです。いかに『血の通った、生きた紹介』がいくつもらえるかがポイントなのです。その為には電話だけで終わってはいけません。必ず「会う」約束をしてください。最初は親しい親戚や友人から、そして最終的には見知らぬ人まで・・・。とにかく会うための努力をしてください。

余談ですが、私が失業時に随分お世話になったサイトがあります。
「無職の卒業」
とても為になるサイトですので、無職の方は是非、一度ご訪問いただければと思います。

【中高年を差別しない充実のオファーシステム】

リクナビNEXT

オファー率が他社に比べとても高い転職サイトである。

当サイトに、ご感想をお寄せいただいた方からの情報によると、40代以上でもある程度のスキルがあればコンスタントにオファーが入るとの事。
この業界では老舗中の老舗なので、登録会員数が多く、人事担当者が優先的にレジュメチェックをしているからかも知れない。

あと、オファーが多いということは、『ミスマッチ』がなくなり、貴方の大切な労力を無駄に消費することが減るのです。

会員登録したら、できるだけ早く「レジュメ」登録をしておこう。
※会員登録だけではオファーが届きません。



 

つづきを読む⇒ 会社がほしがる中高年像

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