「できる!」事を語れ


これは、人材紹介会社の担当者にお聞きした話ですが、「売れない」人の応募書類のほとんどが、自分は今まで何をしてきたかについては、あれこれ書いているが、「どんな所で何が出来るのか。」については全く書かれていないということです。

担当者いわく・・・。

「売れない人は、面談していても、自分の経歴を説明するだけで、「この経歴でいけそうな会社はありませんか?」といったような質問も平気でしてきます。完全に受身なんですよ。そんな方は基本、放置してなんだかんだ言ってきても、ほとんど会社を紹介する事はしません。だってこちらとしては、「売れる人」にもっと力を入れたいですからね。そうしないとうちも儲かりませんから(笑)」と本音を語ってくれました。

では、売れる人(採用される人)とはどんな人なんでしょう?

「売れる人は、自分のヒットポイントを知ってますよ。」

「たとえば、『流通業でずっと食材関係のバイヤーをやってきたので、中堅のレストランチェーン等での食材仕入部門で必ずや、お役に立てると思います。』というような事をはっきり言ってきますし、こちらも自然に、○○っていう居酒屋チェーンでそういう人を求人していたので、紹介しましょうか?となります。

又、これはあまり大きな声では言えませんが、いままで勤めていた会社の競合社を指定して、「この会社なら、○○の営業面で成果を上げれます。」と自信をもって言ってくれば、「じゃあ、求人があるか確認してみましょう!」と、とんとん拍子に話が進むから、そういった方は、本当に早く売れます。



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あなたは、あなたという商品が、どんな業界や事業でニーズがあり、どのような成果を上げることが出来るのか?を語ることができますか?正直言って、サラリーマンの経験値なんてものは、そんなに大差があるものではありませんから、ライバルと差をつけれる部分は結局のところ、こういった前向きな姿勢(マインド)が大きく影響してくるのです。

今はどこの会社でも、40代〜50代以降の人には、即効の「効果」を求めています。
ルーチンワークなんか求めていないのです。

売上低迷のカンフル剤として、あるいは有事の救世主としての働きを求められているのです。


「何をしてきた」ではなく、「何が出来る」を語れるようになってください!

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