否定的な質問(クールに答える) |
質問の意図
決して、貴方の反論や同意を期待しているのではありません。貴方の反応を観察するのが主たる目的です。絶対に熱くなったりせず、冷静に答えるようにする事。
実例
Q
転職を考えるよりも、今の会社に留まった方がいいのでは?
A
そのような選択肢も含めて私なりに十分熟考してから、御社の門を叩かせて頂きました。今は今後の人生を新しい環境で更に燃焼させていきたい気持ちでいっぱいです。
Q
うちよりももっと、貴方にふさわしい会社があるのではないですか?
A
私は、御社の・・・・・・・・・・の理念に深く共感しております。
私にも働く機会を頂けましたら、その理念を胆に命じ、御社で仕事をさせて頂きたいと考えております。
Q
貴方が考える・・・・・・へのニーズはもうないのではないのでは?
A
確かに。現状のままでは・・・・・へのニーズはこれ以上伸びないかも知れませんが、・・・・・に*****の付加価値をつける事で、・・・・・がマーケットを伸ばしていける要因になると考えています。
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嫌味な質問(真正面から答えるな) |
質問の意図
応募者の本音を聞きだす為の質問です。
これらの質問は、不意をつくようなタイミングで出される場合が多いですから、応募者が無防備になりやすく、ついつい本音で答えやすくなるからです。
こういう質問に真正面(「そんな事はありません!」と感情的に答えてしまう等。)から答えてしまうと、面接官の術中にはまってしまうので十分注意する事。
実例
Q
貴方の持つ資格は、既に陳腐化してしまっているように思いますが?
A
確かに、そのような意見も聞いておりますが、しかし、この資格の良いところは、様々な分野で応用が利くという点です。ですから、そういった利点をうまく引き出すことによってまだまだこの資格の利用価値は高いと考えています。
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議論に導く質問(議論するな!) |
質問の意図
議論させる事で、貴方を追い詰める事で様々な能力を見極めるための質問です。
しかし、みすみす相手の術中にはまってしまうのは非常に危険です。
ここは、議論に乗らず、貴方の意見をきっぱり示してしまう事。
実例
Q
なぜ、わざわざ成熟産業を選んだのですか?
A
成熟産業という認識はありませんでした。
社会的に絶対必要な産業でありますし、独自性を持たせる事で、まだまだ成長していけると考えています。
Q
うちも、いずれ今の貴方の会社のようになるかも知れませんよ?
A
いつも、順風満帆という企業は無いと考えています。
どんな優良企業であっても何もしなければ、いずれ成長が鈍化するものです。しかし、大切な事はその事を長期計画なりで予想して今から体質強化していけば良いと考えます。
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