独立開業/税金について


サラリーマンの時は、毎月所得税や住民税を給料から支払っていましたよね。又、年末になると年末調整で払いすぎた税金は自動的に返ってきましたよね?でも独立すると、税金の事は全て自分で計算して税務署に申告しなくてはなりません
支払う税金は、「所得税」「住民税」「事業税」の3つです。
所得税以外は所得税をもとに確定します。
                                                   
個人事業の申告には、白色申告(簡易簿記でOK)と青色申告の2つの方法があります。申告用紙の色の違いでこう呼ばれているのですが、どちらを選ぶかは貴方の自由です。

青色申告の最大のメリットは、事業所得から最高65万円又は10万円の控除が認められる点です。

青色申告をするためには、所得税の青色申告承認申請書に記入して税務署に提出。
申告には複式簿記による帳簿が必要になります。帳簿は少なくとも7年間の保管が必要です。
尚、青色申告控除以外のメリットは、引当金の繰入れができる、準備金の積み立てが出来ることです。

個人事業主が支払う税金
区分 内容 納付
所得税 個人の所得額に応じてかかる国税です。収入金額から必要経費と各種控除額を引いた金額が所得金額で、それに税率をかけて計算します。 確定申告(2月16日〜3月15日)によって納税します。源泉徴収で事前に予定納税していれば、計算によって還付されます。分割納税も可能です。
個人住民税 所得金額に応じてかかる地方税です。都道府県民税と市町村民税があります。所得によって税率が変わる所得割と、所得に関係ない均等割に分かれます。 居住する市区町村に、6月、8月、10月、1月の年4回に分けて納付します。
事業所が別なら、均等割は事業所のある所へ納付します。
個人事業税 所得金額に応じてかかる地方税。事業主控除の金額が決まっているので、それ以下の所得の人は支払わなくてもいい事になっています。
税率は原則5%です。
事業所のある都道府県に、8月、11月の2回にわけて納税します。事業停止期間があれば、その分を減額。農業など課税を免除される職種もあります。

青色申告のメリットは他にもあります。

1つめは、例えば奥さんを従業員として給料を払える”専従者給与”です。
このメリットは、

分かりやすくするために税率などは適当です。
例 所得1000万
専従者給与なし 1000万×20%(税率)=200万・・・税金

  〃  あり 1000万−100万(専従者給与)×20%=180万
        100万×0%=0
        180万・・・税金

給与を経費に出来るので、世帯で見た時に節税できるんです。
これは大きいですよ。

2つめは、損失の繰り越しで、今年の損を来年の儲けと相殺できます。
このメリットは、言うまでもありませんね。

この2つのメリットは控除のメリットを超えるものがあり節税額ははかりしれません。
これから忙しくなってきたら、自分ですべてをこなすのは難しいと考えられ、奥
様にも電話応対や納品などをお願いする事もあると思うんです。
これらの行為は給与を払うに値するものです。


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